知らなかったではすまない、
違法ダウンロード

違法ダウンロードについて考えてみよう!!

具体的にどんなことが対象になる?

私的目的であっても違法

DVD、もしくはBlu-Rayなどの最後に私的に利用するのは構わないが、公的に許可を取っていないにも関わらず公開することは禁止するといった注意書きが必ずあるのはご存知のことでしょう。この違法ダウンロードにおいて、例え私的目的であっても違法行為としてみなされるというのも大きなポイントではないでしょうか。確かに個人的に見たかったからダウンロードしただけ、決して他の人に見せるといった事はしない、等と仮定しても罪に問われることになるのだ。そもそも見たいならきちんと購入するか、所定のレンタル店にてレンタルすれば良いだけのことだ、ということになってしまうわけだ。違法と知っていて、私的目的でダウンロードしたからといって罪に問われることはありえないのです。目的がどうあれ、行いそのものが禁止されているということを認識していなければならないということだ。それでもダウンロードする人が減らないんだから不思議なものだ。

違法DLした人の末路

視聴する『だけ』なら対象外

では動画サイトなどに投稿されている作品について、ダウンロードしないことを前提に視聴したりすることも違法に含まれるのか、というのも気になるところでしょう。もう知っている人も多いと思いますが、このことに関しては罪に問われることは今のところありません。要はメーカーが認めていない方法で作品を手に入れようとする行いが罪に問われるだけであって、作品をその場で視聴するだけということであれば違法性は認められないというのは現状だ。これもおかしなものだ、つまりネット上にアップしているものを見ている分には何も問題がなくなるという事になるが、これはこれでメーカー側としては大問題だろう。

何が問題なのかというと、それはその作品がネット上に動画として公開されているということはそれだけ投稿されている作品の視聴することで満足してしまうのだ。これにより、DVDなどを発売することで得られるはずだった利益を得ることが出来なくなり、最終的にメーカー側の売上に大きな支障をきたすことになる。これは非常に重要な問題です、特にアニメ作品類は製作費が非常に掛かることで有名です。日本はその高い技術でアニメーション技術としては世界トップクラスと言っても良いですが、それに見合う分の費用が必要になるわけです。30分間のアニメ、こちらを作る場合いくら掛かるかご存知ですか?たった30分番組を作るだけで、製作側が必要となる費用は大体『1000万円』前後掛かることになります。決して安い金額とは言えないでしょう。これはあくまで1話製作ということになりますから、13話のアニメと仮定しても1億円は最低必要となるのです。こうした制作費を回収する手段としてDVDを始めとした映像作品やグッズ類などの売り上げが重要になってくるのです。当然ですが、単価の高いDVD、特にBlu-Rayが主流となっていますから、こうしたことを考えても視聴するだけなら違法ではない、という考え方も些か問題があるのでは、と思ってしまう。

あくまで映像や音楽が対象

違法ダウンロードと言っても、その対象となるのはあくまで映像作品、音楽作品のことを指しています。それ以外の画像やテキストといったものに関しては違法ダウンロードという枠組みには該当しないため積荷はならない、と現行の法律では考えられています。これは違法ダウンロードというものが『録音・録画』行為について言及していて、画像やテキストについてはその行為としては認められないという解釈がされているからです。もちろん完全に違法ではないとは言い切れません。特に画像の場合には肖像権を侵害していると考えられますので、著作権とはまた違う話になってきます。またテキストに関しても著作権に全く関わっていないということではありません、そのまま転用するようなことをしてしまえば当然ですが罪に問われることになりますから、完璧に罪に問われることはないというわけではないのでその点に関しては気をつけてください。

無料で放送されていてもダメ

テレビ番組の中には無料で放送されているものもありますが、そういった作品に関しても違法と分かっているサイトから無断でダウンロードした場合でも十分罪に問われます。またはそういった商品が正規のDVDなどで販売、もしくは有料で配信されているといったことを理解しながらダウンロードをしても違法とみなされ、刑事罰に問われることになります。

海賊版という言葉を聞いたことありますか?わかりやすくいうのであれば、この海賊版であるということを知っているにも関わらずダウンロードをしても罪に問われるということです。海賊版自体が正規品ではないため入手する事はちょっとしたルートを使用して入手することも出来ますが、結局法律違反をしていますからしないことに越した事は無いですけどね。

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刑事罰の対象外だが違法

コピーガードというのを知っていますか?これはDVDなどに録画されている映像作品や音楽をリッピング、要は複製を防ぐために設けられている機能です。現在市場に出回っているDVD、Blu-Rayに関してはこのコピーガードは欠かすことの出来ない機能となっています。ただ、情報技能に長けている人であればこのプロテクトを解除することは比較的容易だということを聞いたことがあります。もちろんですが、このプロテクトをといて自分のパソコンなどに取り込んでしまうとその時点で違法となります。このリッピングを用いて不特定多数の人間に販売や譲渡をした場合には刑事罰が下され、以下のような罪になります。

但しこのリッピングに関してですが、音楽は基本的に対象外となっています。そもそもCDからパソコンに音楽を取り込んで携帯音楽プレイヤーにインストールして楽しむ、なんてことは日常的に行なわれていることです。筆者もSONY製の音楽プレイヤーを持っていますし、新しいCDを買えばすぐにパソコンに取り込んで音楽を楽しんでいます。ところが一時期こうしたリッピング自体が違法となって、音楽プレイヤーそのものが使用禁止となるのではとの噂が立ちました。そんなことになればいったいどれだけの人は捕まることになるのでしょうか。音楽を聞いて歩いている人なんてそこらじゅうにいる状況では、警察機構もほとんど手が回らない状態になるのは一目瞭然です。現在のところまでは音楽作品を記録しているCDについての私用目的のリッピングに関しては合法であると法律で認められていますが、もしこのCDまで違法とする動きにしようとするような流れになれば、市場そのものに大打撃を与えることになるので現実的ではないだろうといえます。

違法に関するあれこれ