知らなかったではすまない、
違法ダウンロード

違法ダウンロードについて考えてみよう!!

最後に

違法行為を犯すぐらいなら買った方が良い

ここで付け加えておくと、筆者はこうした違法ダウンロード行為は行なったことは無い。ここまで高説をつらつら垂れ流していたくせに平然と罪を犯していてはどうしようもないのだが、違法ダウンロードを行ったことは無い。確かに共有ファイルや動画共有というものの存在は友人達の存在もあって、まだIT産業発展段階の時に知識として入手していたが、自分で行なおうとは思わなかった。ましてやりたいなぁとも考えたことはない。これは個人的な信条ではあるが、違法と知りながら作品をダウンロードするくらいならお金を払って買った方が全然ましだ、と考えているからだ。無料で手に入るというのは魅力的であることは否定しない、けど自分の身を危険に曝してまでやりたいかなどといわれたら即答でNOだ。何だかんだで自分の身で今の生活を支えているので、その体で安易に罪を重ねて今の生活を壊すようなことはしたくないのが本音だ。別に自分の事が大事というわけではない、単純に犯罪を行なうだけの余力を行なう暇があるのなら自分の生活のために出来ることを実行すべきだからだ。

違法ダウンロードすることで本来その映像作品や音楽を入手するのに掛かるお金がかからないというのは良いことのように見えるかもしれないが、もしばれたら自分たちの今の生活が一気に破綻してしまうことを考えたら笑えない。筆者が学生のころは犯罪を犯したものは何となく美化されるような傾向があった。犯罪行為をしてかっこいいというような考え方そのものがおかしいが、人と違うことをして目立っていることは凄く格好良いという雰囲気は存在した。非常に興味の無いことだった。だってそうでしょう、悪いことと知りながら悪いことをしているのは確信犯であって、例え弁明したとしても説得力の欠片もない。悪行をおこなったらそれに見合う分だけの代償を支払うのも当然のこと、ばれなければ良いというわけでもなく行ないそのものがいけないことだ。そもそも、そんな行いを目撃して黙っていられる人が自分の周りに沢山いるという邁進もあるので、失笑ものだ。どうして悪いことをしている人の行動を見ず知らずの他人がかばうようなことをしなければいけないのか、という話だ。私はそういう時は迷わず報告していたものだ。といっても、今こんなことをすれば普通に背中から刺されるような時代なので、安易に告げ口することも出来ないでしょうね。それだけ今の日本人が他人に対しての関心が低くなっていることを良く現していることにもつながっているでしょう。

違法ダウンロードの話にしたってそうです、皆がやっているから自分もやって良いんだという思考になります。人は楽な方に考えやすいですから、回りに違法ダウンロードを行なっている人が多ければ汚染されて犯罪行為をしているという意識が薄くなってしまうんでしょうね。だからこそまだ中学生ぐらいの少年が著作権法違反として逮捕される、といった事件も発生しているのかもしれない。危険なことをするくらいならまだ作品を買った方が良い、つくづくそう思ってしまう。

違法DLした人の末路

この先について

刑事罰として認定されたことで、本格的に罰せられる人も増えていくことになると思いますが今後どのようにして違法ダウンロードを行なっている人を探し出すかということが重要になって来るでしょう。そのためのシステムと人員をいかに作り出すかも鍵になってきます。アメリカで開発されたISPという技術を用いるにしても、利権というものを考えた場合システムの汎用をする事は難しいでしょう。もし勝手にシステム理論を応用するようなことをすればアメリカが黙っていませんからね、そういった問題を避ける意味でも今後も違法ダウンロードをとりしまうという名目で技術を開発することが焦点になってきます。とはいいますが、こういった技術を開発してもプロではない普通の人があっという間に理論を解き明かして、そのシステムをかいくぐるような技能を持っているなんてこともあります。コンピューターの技術は簡単な基礎をきちんと理解して、応用をこなすだけの頭の機転が働くような思考を持っていれば誰でも行なえますからね。そういうことを踏まえてもシステムの踏破が不可能なシステムを開発すればありえるかもしれませんが、そんな技術が開発されていればきっと色んな意味で今の生活そのものが変わることになるでしょうね。それこそ、二次元でいわれているような人工知能を搭載したハイテクノロジーが誕生すれば、人間なんてミジンコ以下の生物に成り下がってしまうでしょうね。それにまた別の意味で問題が出てきそうですが、そんな超未来予想は私にはできないので良いでしょう。

一先ずここで言える事は、今後違法と知りながら作品をダウンロードしたといっても、ごめんなさいの一言ではすまないということだ。今後も法律の中身は改正されていく可能性もあれば、現在主流となっているストリーミングにも規制の枠を広げる動きが出てくることも予想できる。どの道今後もこの問題は議論されなければならず、またネット産業がもはや普通になっている現代においては欠かすことの出来ないテーマとして残留していくことは明白です。自分には関係ないから専門家や国だけで話し合ってください、というわけには行きません。むしろ一番影響を受けることになるのは私たち一般市民なのですから、同行を良く把握しておかないといつの間にか手錠を掛けられていて、気付いたら裁判所で有罪判決を貰っていました、なんてことになります。嫌でしょう、そんな展開になるくらいなら平凡でも穏やかに暮らしていたほうが全然健全と言えます。平穏無事な人生を送るのが一番理想的に人生ですからね、まぁときにはスパイスも必要ですが振り過ぎてしまうと辛味だけまして痛い思いをしてしまいます。適度に楽しむ分には構いませんが、それもこれも日本で住んでいる中で法律内で認められている程度に楽しむ分にとどめておいたほうが良いに決まっています。違法でもばれなければ良いや、なんて考え方は捨てた方が良いですよ。

まぁ今すぐに急激な変化を遂げることがないのも事実、まして最近ではYouTubeにメーカーが提供しているなんてこともありますから、宣伝活動としても企業が大いに利用している動画問題はどの編で折り合いをつけるべきなのかというのも気になるところであり、また難しい問題でもあります。最悪、解決策なんて本当は無かったんじゃないのかということのもありえますから、そういうお間抜けな展開にだけはならないで欲しいところです。

映画は映画館で見たほうが良くないですか?
違法に関するあれこれ